アナログ背景を描く基本練習 1

こんにちは、りずです(*‘∀‘)


???「おめーこないだ買ってきたポスターカラーとか使う気あんの(´・ω・`)?」
ぼく「今から使うんですか!?明日月曜日ですよ!(;’∀’)」
???「関係ない、やれ」
ぼく「う…ううぅ…( ;∀;)」

ということで、今回はこないだ買ってきたポスターカラーを使って背景を描く練習の仕方をお伝えしていきたいと思います!


どんな練習をするかというと基本中の基本ベタ塗りの練習です!

★練習の目的

絵の具と筆の扱いに慣れる

自分の扱いやすい絵の具の濃度などを掴んでいきましょう!

◆用意するものリスト
・筆洗(水を入れておいてください)
・雑巾
・絵皿×1
・日本画用平筆の7号筆と8号筆
・ポスターカラー BLACK
・画用紙(八つ切りサイズ、何枚でも可)

上記をまとめるとこんな感じになります。
リストにないものも多々写ってますがそこはご愛嬌 (・ω<)

筆洗に関して特に使い方の決まりはないですが、以下のような感じで使うと良いと思います。

水張りってなんぞや?と思われると思いますが後で説明します。

筆洗い用の1と2は最初に1で大まかな絵の具を落とし、次に2で残った絵の具を落とす感じで使うと良いと思います。

さて、今回はベタ塗りの練習ですので、まず画用紙を半分に切ってしまいましょう。

この半分にした画用紙を一枚ずつ使っていきます。

では7号筆と8号筆を用意しましょう。

次に絵の具を用意します。
ポスターカラーの瓶に7号筆をズボッと突っ込んですくい上げ、絵皿に移してください。

絵の具の濃度に関しては微妙に人によって変わったりするのですが、とりあえず筆からポタポタ落ちない程度の濃さが目安です。


ここまで準備ができたら、いよいよ塗りに入っていきます!
まずは8号筆を水にぶっこんでください。

次に水を含ませた8号筆で画用紙の表と裏両面に水を張っていきます。

画用紙の裏表の見分け方のおさらいですが、触ってみてザラザラと凹凸を感じる方が表です。

ですので、先に裏面にまんべんなく水を張ってから表面に水を張っていきましょう。

両面に水を張って表面が水を吸って落ち着いてきたら、いよいよ絵の具を塗っていきます。

用意した絵皿からブラックの絵の具を取り塗っていきましょう。

今回はベタ塗ですので画用紙一面を均一に真っ黒にしてください。


筆の動かし方ですが画用紙からはみ出すように大胆に塗ってください。

筆の根本まで使う勢いがポイントです。

筆のストロークは左→右に動かしていき画用紙をはみ出したら今度は反対方向に塗っていくようにしましょう。

上記を繰り返して塗っていきます。

こんな感じで一面を黒く染め上げられたら良い感じです↓

塗り終わってから完全に乾くまではちょっと持ちづらかったりしますが端からめくって乾かせば終了です。

感覚を掴むまで何度も練習してみましょう。


片付け方もお伝えしておきます。
ポスターカラーは水性の絵の具ですので筆洗から水を取ってきて溶かしてあげればあとは雑巾で拭き取るだけです(*’▽’)

次に絵の具を使う時に拭き残しがあると混ざってしまったりする時があるので、机はキレイにしておきましょう!


ちなみに、黒は一番ベタ塗りしやすい色です。

「ベタ塗りとか余裕だったわ(`・ω・´)」と思われた方はセルリアンブルーという色をベタ塗りして絶望してみてください(`・ω・´)

たぶんこんな感じになると思います↓

セルリアンブルーは透けやすいので絵の具の濃度の具合も黒とはちょっと違ってきます。

興味がある方は、これぐらいに塗れるようになるまで筆のストロークや絵の具の濃さなどを調整しながら練習してみてください(^^)

さて、今回はアナログ背景の具体的な練習方法を記事にしてみましたがいかがでしたでしょうか?

次回はグラデーションの練習方法をお伝えしていきたいと思いますのでまた読んでいただけたら嬉しいです(*‘∀‘)


それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次の記事で(`・ω・´)ゞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です