アナログ背景を描く基本練習 2

こんにちは、りずです(*‘∀‘)

前回の記事ではベタ塗りの練習をしましたが、今回は一歩進んでグラデーションの練習方法をお伝えしていきたいと思います!

★練習の目的

前回に引き続き、絵の具と筆の扱いに慣れる


◆用意するものリスト
・筆洗
・雑巾
・絵皿×2
・日本画用平筆の7号筆と8号筆
・絵刷毛
・ポスターカラー BLACK・WHITE
・画用紙(八つ切りサイズ、何枚でも可) ※今回も半分に切って使います

■絵刷毛について
絵刷毛とはこんな感じの刷毛です。

僕は昔から使い慣れてるので毛にややボリュームがあるボロい方を使っていますが上の新品と使い方の違いは特にありません。

Amazonなどで名村製 B絵刷毛で検索すると出てきます。

背景画を描く時の用途としましては主にぼかしに使います、あとは人によってもう一本用意して大きい紙に水張りをする時に使ったりする人もいます。

アナログの背景画では結構使うので1本は持っておきましょう(`・ω・´)

さて、刷毛の説明が終わったところで準備をしていきましょう!

筆洗に水を入れたら黒と白の絵の具を準備してください。

絵の具の準備ができたら、前回と同じように画用紙に水張りをしていきましょう!

「水張りってなんだっけ?」という方はこちらの前回の記事を復讐してください(・∀・)


水張りが終わったら黒の絵の具を半分くらいまで塗ります。

次に黒を塗った筆を置き、白い絵の具をつけた筆を左右にストロークして下から上に向かって塗っていきます。

そうすると紙の上で絵の具が混ざって、こんな感じになります↓

黒と白の絵の具が混ざって中央がグレーになりグラデーションが出来てきましたね(*’▽’)

ですがこの状態だと筆の跡が残ってたりしてあまりキレイなグラデーションとは言えないですよね(^_^;)

そこで使うのが冒頭で説明した絵刷毛です(`・ω・´)

絵刷毛で筆の跡が気になる部分の表面を軽く撫でるようにして縦と横に動かしてみてください。

筆跡が目立たなくなったのがおわかりいただけたでしょうか?

また、下の画像のように縦方向についた刷毛の跡は横方向に刷毛をかけてあげると上手く馴染んでくれます。

↓ちょっと生乾きで見づらいかもですが、こんな感じに出来るようになったら、とりあえずは及第点です(*’ω’*)

乾くとこんな感じです(・∀・)

前回のベタ塗りと今回のグラデーションはこれから背景画を描いていくにあたってのベースの技術になりますので、上手く出来るようになるまで練習しまくりましょう!

また絵刷毛に頼りすぎると筆の動かし方が身に付きづらくなります。

なるべく筆の動きだけでキレイなグラデーションを作れるようにして刷毛は仕上げに軽く当てる程度で済むように練習しましょう。

個人的なコツとしましては色が混ざり始めたら徐々に力を抜いて筆跡が残らないように意識して動かすと極端な跡は残らずに上手くいきやすいです。

感覚を掴むまでは難しいと思いますが数をこなせばこなすほど上手くなっていくので頑張ってくださいね(; ・`д・´)

さて、今回はここまでになりますが、いかがでしたでしょうか?

なかなか画像だけだと動きなどイメージがしづらい箇所はあるよなとは思いますので追々この辺りは将来的に動画とかにしていけたらとは考えてたりはしますが現状ですと機材も編集スキルもないので、だいぶ先の話になると思います、…気長にお待ちください( ;∀;)



それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次の記事で(`・ω・´)ゞ 

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