アナログ背景を描く基本練習 6

こんにちは、職場で流れてたラジオショッピングでうっかりダイソンのコードレス掃除機を買ってしまったりずです(; ・`д・´)

さて、今回はアナログ背景を描く基本練習6ということで、早速やっていきたいと思います!

いい加減グラデーションやら線を引くやらの基本練習は飽きてくる頃合いだと思いますので今回は今までやってきたことを組み合わせて、それっぽい背景を描いてみましょう!

練習の目的や準備するモノは以下の通り↓

◆練習の目的

今までやってきた事を使って簡単な背景を描けるようになる

◆用意するものリスト
・筆洗
・雑巾
・絵皿×5 もしくは梅皿
・日本画用 7号平筆×1~3本(なければ1本でも大丈夫です)、削用筆
・溝引きセット(ガラス棒・定規)
・ポスターカラー ブラック・ホワイト
・前回の練習で塗った明度の紙
・八つ切りサイズの画用紙  ※今回も半分に切って使います

さて、では前回の記事で塗った明度の紙を使って説明していきます。

白から黒にかけての段階を以下のようにします。

今回は1~4までの色をひとまず準備してください。

では、ここまで準備できたところで今回描いていただきたいのがこちらです↓

それっぽいでしょう(`・ω・´)?

ええ、言いたいことはなんとなく分かるような気がします。

しかし、良くも悪くもそこはそれ!

描き方をお伝えしていきますね(*‘∀‘)

まずは明度1~4を使って画用紙の半分より少し下くらいからグラデーションを描いてください。

筆ムラが強い場合は刷毛を使って、ぼかしてあげましょう!

グラデーションが出来たら雲を描いていきます。

絵の具を乗せたら刷毛を使ってぼかしたりしつつ整えてあげましょう。


雲が描き終わったら地面を塗っていきます(・∀・)ノ

画用紙の下の部分が乾いてしまっていたら、地面を塗る前にもう一度軽く水張りしてあげましょう!

では地面を塗っていきましょう!

まずは明度2を軽く塗ります。

次に明度3~4を適当に塗って、あえて筆ムラを残すようにしてください。

手前ほど暗い色を置き、遠くはあまり暗い色を置かないようにするのがポイントです(*’ω’*)

そしたら刷毛を使って軽くボカシてあげましょう!

刷毛は左右に軽くかけてあげたり、画用紙の中心に向かって放射線状にかけてあげる感じのムーヴでいきましょう!

こんな感じになればOKです!

「なんか汚いままじゃね(´・ω・)?」と思うかもしれませんが、これがいいんですよこれが(・∀・)ノ

とりあえず地塗りはこれにて終了です。

画用紙が乾くのを待ちましょう!



……

………

さて、画用紙が乾いたらいよいよ仕上げです(`・ω・´)

溝引きセットを用意しましょう。

用意ができたら画用紙の中心辺りを目安に放射線状の線と横線を引いていきます。

◆ポイント
手前の線は太く、中心に向かうにつれて細く引いていく

中心から多少ズレたりとかは今回は気にしないでいきましょう!
また線もガタついていても構いません、むしろあえて部分的にガタつかせるのもアリです(*’ω’*)b

次はハイライトを入れていきます!

ハイライトは光の方向を意識して入れていきましょう!

僕は下の画像のような光の方向設定でハイライトを入れています↓

するとこんな感じになります↓↓↓

ちょっとずつ、それっぽくなってきましたがまだなんか物足りないですよね(´・ω・)

なので、全体的に汚しを入れていきます。

色々な入れ方があるのですが僕がやるのは以下のような感じが多いです。

・削用筆に水を含ませて表面を撫でる

・絵の具を置いてから表面を筆で撫でる

・削用筆の毛先を割ってランダムに溝引きをする

最後に目地の暗い部分などを塗り直し部分的な仕上げを施して全体を引き締めていきます。

以上が終わったら完成です\(^o^)/


デコボコした石畳などはあえて溝引きの線をキレイに引かない方が味が出たりします。

キレイな石畳を描きたい場合はその逆ですね。

石畳といっても色々な種類があったりするので、慣れてきたらこれとは違う感じの地面を描いてみるのもいいかもです。

何はともあれ、まずは楽しく描くことを優先して描いていきましょう(*’▽’)

というわけで、今回の練習は以上となります!

それっぽい背景を描いてみるということで記事を書かせていただきましたが楽しんでいただけましたでしょうか?

少しでも楽しんでいただけてたら嬉しいです(*’ω’*)



それでは最後まで読んでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

また次の記事で!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です