クリスタの境界効果が便利すぎた件(6月16日動画追加)

こんにちは、ここのところブログ内のレイアウトやらギャラリーをちょこちょこ変更していた、りずです(*‘∀‘)


時間かけていじってた割にはまだかなり微妙だけどネ!

ですが、色々やってみないことには覚えられません。


なので、いい悪いかは別として、とりあえずギャラリーのページとかにスライドショーを付けてみたりしてみました(・∀・)ノ

今後とものんびり色々やっていきたいと思います。


さて、それはそれとして本題はこの記事のタイトル通り、かねてより僕がゴリ押ししまくっているCLIP STUDIO PAINT EX の、境界効果がかなり便利だったので備忘録的な感じでどんなものなのかまとめておきます。


…まあ(´・∀・`)

Twitterとかで回ってきたのを実際にやってみたというだけだから知ってる人は知っているでしょう!

でもそれは言ってみれば、知らない人は知らないということ!


というわけで、適当に描いた屋上のような落書きを使って早速やっていきます(`・ω・´)

現状の状態だと、人が簡単に落っこちてしまいそうな状態なわけです。

ではこいつに、柵を描き足して安全を確保していきます。

■境界効果を使って描く準備

まずはレイヤープロパティの効果で下の画像の赤丸の部分を選択します。

すると、境界効果という表示が出るので設定していきます。

この状態だとフチの色は白なので、赤丸の部分を選択して線画に合わせた色に変更します。

今回は他の部分の線画に合わせて黒にしてレイヤープロパティの設定は完了です。

フチの太さやアンチエイリアスは実際に描いて具合を見てから、お好みで調整していきましょう(・∀・)

次はブラシの設定です。

さっきとは逆にブラシは用紙レイヤーに合わせて白を選択します。

これで設定というか、境界効果を使った描画の準備は完了です。

では実際に描いていきます(`・ω・´)

■境界効果を使った描画

先ほどの準備をして線を引くと下の画像のようになります↓

…だいぶ便利ですね、もっと早く使ってみれば良かったです(´・∀・`)

これはどういう状態になってるか簡単に言うと、Gペンブラシで引いた白い線のフチを設定した色で囲ってる状態です。

※6月16日追記
ちょっと分かりづらかった気がしたので動画にしました(`・ω・´)

尚、動画にするに伴い、ちょっと背景自体を清書して加筆ました。
こちらをご覧いただけたらと思います↓

では、この状態でどんどん描いていきたいと思います。

はみ出しはまとめて処理できるので、さらに描き足していきます(・∀・)ノ

尚、柵の間隔は適当です(`・ω・´)

遠近感を出すために遠くの柵は細く、近くの柵は太くなるようにしていくと、それっぽくなってきます。

あらかた線を引き終わったら、はみ出てる部分を選択範囲で囲ってまとめて消していきます。

余分な部分を消したら下描きの完成です\(^o^)/

6月16日動画制作に伴い、加筆後はこんな感じになりました↓

尚、加筆にあたって、久々にCLIP STUDIO PAINTブラシ素材集についているブラシ素材を使って雲・山・ビルを描いています。

また、ブラシ素材集に関しては以前、簡単なレビュー記事を書いてますので気になった方はこちらからどうぞ

→CLIP STUDIOブラシ素材集のレビュー
→ブラシ素材を使った雲の描き方

さて、ちょっと横道にそれましたが、境界効果で描いた柵はそのままの状態だと白い線のフチが黒くなっている状態なので線画としては使い勝手がよろしくありません(´・∀・`)

わかりやすく他の部分を非表示にするとこんな感じになってます↓

また、この状態で境界効果をオフにするとこんな感じになってしまいます↓

フチがなくなった感じですね。

これでは線画として使えないので、まずは新規レイヤーを作成し柵を転写します。

※下の画像の赤丸で囲った部分を選択すると「下のレイヤーに転写」ができます。

柵を新規レイヤーに転写したら、次は選択範囲のプルダウンから色域選択を使います。

これでカーソルがスポイトになります、白い部分をクリックすると画面上の白い色が全部選択されますので、そしたらOKボタンをクリックしましょう。

あとは塗りつぶしツールを使い、透明色で選択範囲内を塗ればOKです。

これで線画の抽出完了ですね!

…というわけで、境界効果のお話でしたがいかがでしたでしょうか?

境界効果は覚えてしまえば柵みたいなモノを描く時など、かなり手間を省いてくれるので、 使ったことなかったという方は一度試してみていだだけたらと思います(*‘∀‘)


それでは最後まで読んでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

また次の記事で!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です