アドミニストレータ様を描く 2

こんにちは、酔いどれりずです(*‘∀‘)


皆さんは絵を描く時どんな感じで描いていることが多いでしょうか(・∀・)?


私はたまにお酒を飲みながら酔いどれで音楽(主にアニソンかボカロ)を聴きながら描いています(*‘ω‘ *)

これがなかなか無駄にハイになってきて楽しく描けたりします♪


個人的に楽しく描くというのはすごく大事にしていきたいと思っていまして、ちょっと煮詰まってる時とか、いつもと気分を変えたい時とかにやることが多いかもしれません(*‘∀‘)

※尚、お酒に関しては体質によって飲める飲めないもあるのでオススメはしません、あとお酒は20歳になってから!

なので、楽しく描けるならお酒じゃなくてもなんでもいいような気もしますね(・∀・)



ちなみに集中したい時にかけるBGMはfateのEmiyaです。

なんかこう研ぎ澄まされる感じが描いててするというか、なんかやはりテンションが上がります(笑)

それに士郎の投影のプロセスは共感できるというか参考にできる部分も多くてですね。

※士郎の投影のプロセスは以下の通り↓

創造の理念を鑑定し、 
基本となる骨子を想定し、 
構成された材質を複製し、 
制作に及ぶ技術を模倣し、 
成長に至る経験に共感し、 
蓄積された年月を再現し、 
あらゆる工程を凌駕し尽くし、 
ここに、幻想を結び剣と成す!


あらゆる工程を凌駕し尽くし幻想を結ぶのは難しいですが、なんか絵にも当てはめられるような気がしまして。


剣とか武器に限らず、描こうと思っているモノを強くイメージするのは大事です。

何となくで描いた剣、よりもやはり明確なイメージを持ってそれを再現しようと思って描いた剣の方が存在感が増してかっこいいです。


なので、お絵描きソフトの使い方などの技術めいた話は二の次です。


まずは明確なイメージを持つ事、技術はそれを再現するためのモノというのが私の持論(・∀・)異論ハ認メル

というわけで、私も自分の中のイメージを再現するために試行錯誤を繰り返して描いてたりします。


今日描き進めたモノと昨日時点でのモノの比較はこちら↓

ちょっとまだ表情に納得いかない部分はありつつも、いつまでも表情ばかり描いていても完成が遠のいていまうので、とりあえず明日以降はもう服やら背景やらR18差分やら描き進めていきたいと思います。


というわけで、酔いどれでとりとめのない記事になってきてしまったので今回はこの辺りで終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

また次の記事で!

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