アドミニストレータ様を描く 6

こんにちは、りずです(*‘∀‘)


今回はアドミニストレータ様を描く6になります。

進捗はというと、あまり進んでません(・∀・)


というのも、あまり時間を確保できなかったのと今回は繊細な感じに描いて仕上げていきたいなというのがありまして、精度を上げているところです(`・ω・´)


なので、本日はこんな感じ↓

これといって特別なことをしてるでもなく、下描きのレイヤーの透明度を下げて薄くし、その上に新規レイヤーを作って清書してる感じですね(・∀・)



私の場合、線画を清書する時と、線画はほぼ清書せず下の画像のような下塗りの状態からそのまま直接1枚程度のレイヤーで仕上げまでしてしまう時があったりで、その時の気分で結構仕上がりのテイストが変わります(・ω<) テヘペロ

今回は今のところ、多少時間はかかっても線画を仕上げて女性的な柔らかさが出るように描いていきたいと思ってはいますが、どういう仕上げになるかは私にもイマイチ読み切れません(`・ω・´)


また、私は毎回、胸とお尻と足のラインは無意識に力を注いでしまってますが、今回もその辺は私なりに頑張っていく所存(`・ω・´)

なので、のんびり完成をお待ちいただけたらと思います。


それはそれとして明日はグラブルの「どうして空は蒼いのか Part.Ⅲ『000』」後編が始まるので、そちらも見逃せませんね!

シナリオがいいところで前半は終わりましたからね、一週間ほどお預けを喰らったようなもんです(。-`ω-)


サンダルフォンの最終解放も性能がどこまで上がるか気になるところなので、この辺もやりながら、ぼちぼち絵も進めていきたいと思います(*‘∀‘)


というわけで、今回は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

また次の記事で!

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