【初心者向け】立体を面で捉える描き方

こんにちは、なんだかんだで土曜出勤になり悶々としているりずです(*‘∀‘)


前回の記事では背景を描く時のポイントについてお話させていただきました。


今回は立方体を使って、立体を面を捉えて描くということについてお話していきたいと思います。


背景を描く時にはこの「面の捉えて描く」ことが基本になってきますので、確実にレベルアップにつながります。


それではやっていきましょう(・∀・)ノ


「立方体を描いてください」と言われたら皆さんはどういう風に描くでしょうか?

たぶん、ほとんどの方がこんな感じで線で立方体を描かれると思います↓

この場合、立方体は線で形を捉えていますよね(・∀・)


背景で立体を描く時は、

「線」ではなく、形を「面」で捉えて描いていきます。


これはどういうことかというと、この角度から見た立方体は3つの面がありますよね。

面ごとに違う色を簡単に塗ってみましょう(・∀・)ノ

線だけの状態よりも立体的に見えるようになりましたよね(`・ω・´)



これは、ただ適当に色を塗ったわけではなく、左斜め手前の上から光が当たっている立方体という設定で面と面の色の差を意識して塗っているからです。



それぞれの面ごとに説明していきますね。

面① 左斜め上からの光なので①の面が一番明るくなります。

面➁ 左方向からの光なので②の面が2番目に明るくなります。

面③ 光が当たらない面となるので一番暗くなります。


では、それぞれの面にもう少し情報を増やしてみます。

だいぶ雰囲気が変わりましたよね(・∀・)

以下のような事を意識してグラデーションを付けています。

①と➁ですが、光の当たっている面とはいえ、同じ面の中も光の当たってる部分から離れていくにつれて少し暗くなっていきます。



面③は光の当たらない面となりますが、それは光源の光が直接当たらない面という意味で、床や壁などからの反射光で矢印方向に明るくなります。



さて、ここまで面同士の差を出すと最初に描いた立方体の線画は不要になります(・∀・)ノ



線画レイヤーを非表示にしてみましょう(`・ω・´)

線画がない方がより立体的に見えますよね(*‘∀‘)

これが面で捉えて描いた立方体となります。


では最後にアクセントとして下の画像の赤い線の部分にハイライト、緑の線の部分に床との境目の影線を入れて仕上げてみます。

ハイライトと影線を入れたことで全体が引き締まりましたよね(・∀・)
※見づらかったりしたらごめんなさい( ;∀;)


この「立体を面で捉える」技術は建物などを描く上でとても大切な技術となりますので練習して地道に身に付けていきましょう!


立体を面で描けるようになれば、一本一本の線で面を表現いくよりも時間を短縮でき、効率アップにも繋がります。


描き上がる絵のレベルもかなり変わってきますので頑張っていきましょう(*‘∀‘)



というわけで、今回は以上になります。

探り探り書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

少しでも参考とかになっていれば幸いです!


それでは最後まで読んでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

また次の記事で!

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