参考にしている本

こんにちは、りずです(*‘∀‘)

ここのところ、アナログでの描き方やら練習方法をお伝えしていますがいかがでしょうか?

もし少しでも楽しんでもらえてたりしたら嬉しいです!


記事を書いている僕本人としては久しぶりに練習をし直したりで、だいぶ忘れていたことが多かったことに気づいて戦々恐々としていますので(;’∀’)


筆使いやらは何となく少し感覚を取り戻せたものの、知識面ではまだまだ忘れていることにすら気づいていない事も多そうです。


キャラクターを描いてみたいという気持ちから絵を描くのを再開し始めて以降、背景はまともに描いてなかったツケを払わされてる感がありますね _:(´ཀ`」 ∠):_

なので、僕も本などを読み返して再度勉強をし直しながら記事を書いていたりする今日この頃です。


というか、絵とかに関しては自分より上手い人がたくさんいまくるので自分が満足しない限りは勉強に終わりはないですね、そう考えるとまだまだ僕も伸びしろがあるはず(*‘∀‘)


ちなみに僕が参考にしている本を何冊か紹介させていただきますとこんな感じです↓
※画像をクリックでリンク先に飛べます

◆キャラクターを描く時に参考にしている本

この本は骨格や筋肉の付き方を学べるのでキャラを描く時はそれを参考に描いています。

ただし、各部位の名称や解説など覚え切れない量の情報が載ってますので注意。

全部を順番に読み進めるというより、例えば腕を描く時に構造がわからない部分を調べるなど、辞書を引く時のような立ち位置の本。

◆背景を描く時に参考にしている本

photoshopを使ったデジタル作画法の本にはなりますが、デジタルとアナログはツールが違うだけで描く時に考えることは基本的に変わりません。

ブラシツールでやっている事を頭の中で筆に置き換えて参考にしています。

ただし、How to要素が少な目なので、これから絵を描いてみようという初心者の方にはあまりオススメはできない一冊。

個人的に手描き経験者などの中級者向けの内容の本と感じました。


これらの他にはイラストの魅せ方を学びモチベーションを高める的な意味でこちらの記事で紹介したイラスト集も参考にしています。


CLIP STUDIO PAINTブラシ素材集などの本は参考ではなく、文字通りツールとして使う感じですね。


以上のような感じで、用途に合わせて本を読んで再度勉強中です。


最近はブログ関連の本も買ったりしつつなので読めてない本が増えてきた上に仕事も繁忙期に入ってるので1日24時間では時間が足りませんね(;’∀’)


もう少し上手く自己管理してインプットとアウトプットの時間を増やしたいなと思いつつ今回の記事は以上になります。


最後まで読んでいただきありがとうございました(`・ω・´)ゞ

また次の記事で!

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