こんにちは、アンチラのレベル上げを完了し、プリヤコラボでクロエを正式加入させるところまで終えた、りずです(*‘∀‘)
基本、休日は引きこもっている私ですが今日は珍しく出かけて新宿の世界堂に行ってきました。
画材屋さんに足を運ぶのはだいぶ久々になるのですが、やはりこういうお店はテンションが上がりますね(*´Д`)ハァハァ
それで何を買ってきたかというと、こちらです↓
M画の画用紙、刷毛、ポスターカラー2色、ポスターカラー復活剤、本4冊
※世界堂の包装紙が巻いてない方の画用紙は東急ハンズで買ってます。
以上の物を買ってきました(*’ω’*)
ポスターカラー復活剤というのは長期間使っていないと絵の具が固まってしまったりするんですね(;’∀’)
↓左から、新品・長期間放置した同色・同じく長期間放置したクロームグリーン
この固まった絵の具を使える状態に戻すのが復活剤です。
いつもは水をかき混ぜて無理やり使えるようにしたりしてるんですが今回は試しに復活剤を買ってみました。
使ったら使用感などレビューしていきたいと思います(`・ω・´)
ちなみに放置したポスターカラーの瓶には酷い時はカビも生えます 、特に湿気の多い時期とか(;´Д`)
また、4冊本を買ってますが僕自身、まだまだ勉強不足な所が多々あるのでクリスタのブラシ素材本やら建物の描き方やら、参考になりそうかなと思った本は買う予定がなくてもつい買ってしまいがちです(笑)
立ち読みでサラッとしか見てないのでまだなんともですが、こちらもよく読んでみて良さげな感じかどうかレビューしていきたいと思います。
と、まあなんだかんだで色々買ってきたら結構な出費になってしまいました…
本とか買いすぎたよネ…(´・ω・`)
でも最近はほぼデジタルでしか描いてなかったので画材を買うということもなく、画面上でツールを切り替えるだけでだった分、懐かしくも新鮮な気持ちにもなれました。
たまにはこういう事も必要ですね(^^)
デジタルとアナログ、どちらにも長所と短所があるのですが、絵を描くにしろ買い物するにしろ画面の上で出来てしまう昨今だからこそ、実際に足を運んで行動するというアナログな行為も大切にしていきたいと思います。
絵を描く上でのデジタルとアナログ、それぞれの長所と短所についてはまた別の記事でお話していきますね。
また今回買ってきた絵の具、画用紙、刷毛を使って描き方をお伝えしていきたいと思いますので見てもらえたら嬉しいです。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!
また次の記事で(`・ω・´)ゞ
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